満月の夜、石と向き合う
大切な人を失い心にぽっかり穴が開いてしまったあなたに届けたい。
悠久の時の流れを閉じ込めた石が持つ記憶
金屋石の声を聞いてみる
満月の夜に、川の水音、虫の音のなかで、遠い記憶をたどりながら
石を刻みながら自分のこころを
みつめる
喪失と再生、大切なひとを見送ったあとの自分自身と向き合うワークショップです。
生老病死
ひとは誰でも、過去から逃れることはできず、それぞれが生きてきた地縁・血縁の繋がりのなかで紡がれた物語の中でしか生き延びていくしかない。古来、人間は自分をとりまく自然に畏敬の念をもち、神や仏への人知を超えた繋がりと繋がることで、同じ畏敬の念を持つ隣人同士でむきあってきたといわれています。生老病死という逃れられないものと、向き合い、地域で語りを重ねます。
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わたしたちはいまどこにいるのか?
2023年5月28日
いのちと持続可能性
2023年7月1日
メメントモリ - 死を想え
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太子伝絵解きが物語る願いと地域
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地域でがんを生き延びる
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土地の記憶と記録