持続可能な社会のために官民連携によるCSV(Creating Shared value)への実践を伴う学び合いを推進するためのプログラム「Better Together」をアジアに展開させ、アジアUHCの社会全体のアプローチを向上させる。UHCのためには財源は限定的であり、様々なステークホルダーのアクティベーション化し、社会全体のアプローチが求められています。
この活動は、ACFが、TPIと連携し、NCDs疾患への官民連携デザイン「Better Together」を教材化・実践学習プログラムとして、アジアに展開させるものであり、AFRIは、その活動を翻訳作業や、ワークショップ開催などで協力しています。